iPadの機能



Photo by Erwan Hesry

「iPhone」(スマートフォン)と「MacBook」(ノートPC)の中間に位置する製品として開発されたiPad。
実際に使うとすれば、具体的にどのようなシーンで利用できるのか以下にまとめてみました。

<1.インターネットSafari>
iPadは、WEBページを完全な状態で見ることができます。
加速度センサーを内蔵しており、縦向き横向きのどちらに回転させても、写真や動画が見やすい向き、大きさで表示されます。
自分の指を使って操作するので、どのような操作も直観的に行えます。
画面上で指先を上下にはじけば(フリック)、ページをスクロール。
指先で軽く叩いて(タップ)拡大、縮小。
サムネール表示を使えば、複数のページ間の移動もスムーズに行えます。

<2.メール>
横向きにすると画面が分割、開いているメールと受信ボックスの両方が表示されます。
開いているメールのみを表示させたい場合は、iPadを縦向きに回転させるだけ。
メールのスクロール、メールの作成、メッセージの削除も、画面をタッチするだけなので簡単。
送られてきた写真はテキストと一緒に表示でき、その写真を直接保存することも可能です。
また、MobileMe、Yahoo! メール、Gmail、Hotmail、AOLといった一般的なメールサービスプロバイダーに対応しています。

<3.アルバム>
視野角が広いiPadなら、写真をみんなで楽しむ事ができます。
新しい写真アプリケーションでは、写真を積み重ねアルバム式の表示ができます。
写真をつぎつぎと表示したり、拡大、縮小したり、スライドショーを見るのも自由自在。
iPadをDockにつないだり充電したりしながら、美しいディスプレイをデジタルフォトフレームとして使うこともできます。

<4.ビデオ>
高解像度と大きな画面が魅力のiPadは、ビデオを見るのに理想的です。
画面をダブルタップするだけで、ワイドスクリーンとフルスクリーンの切り替えも思いのまま。
操作ボタンがないので、ボタンに邪魔される事なく画面いっぱいに映像を楽しむ事ができます。

<5.YouTube>
YouTubeアプリケーションで、見たいビデオをわかりやすく整理します。
画面に触れるだけで再生開始。iPadを横向きにすると、自動的にフルスクリーンで再生されます。

<6.iPod>
指先でフリックするだけで、簡単にアルバム、曲、アーティスト、ジャンルをブラウズ。
曲の再生も、曲名をタップするだけ。
再生中はiPadの画面に、美しいアルバムアートが表示され、内蔵スピーカーのほか、ワイヤードヘッドフォンやワイヤレスヘッドフォンで音楽を聴くこともできます。

<7.iTunes>
iTunes Storeアイコンをタップするだけで、簡単に音楽、ミュージックビデオ、Podcastの購入ができます。
もちろんすべてワイヤレスで、購入する前に曲の試聴をすることもできます。
パソコンにある手持ちのコンテンツをiPad にシンクすることも可能です。

<8.地図>
iPadは、大きい画面を活かした地図の検索にも向いています。
Googleマップで詳細な地図を閲覧、高解像度の航空写真や地形図を見ることもできます。
近くのレストランや地名を検索し、現在地からの道順を表示することもできます。

<9.メモ>
余裕あるディスプレイと大きなオンスクリーンキーボードで、メモをとるのも簡単です。
横向きにすると現在のページだけでなく、すべてのメモのリストが表示されます。
リストでは、今どこにいるのかすぐわかるように現在のメモが赤い線で囲まれています。

<10.カレンダー>
日、週、月、単位でカレンダーを表示するので、スケジュール管理も簡単です。
1ヶ月の予定をまとめて見たり、1日の詳しいスケジュールの確認も可能。
さらに複数のカレンダーを一度に表示できるので、仕事と家のカレンダーの管理を一度にすることもできます。

<11.アドレス>
全てのアドレスリストと一件のアドレスを同時に開けるので、名前や電話番号などを素早く簡単に見つける事が可能です。
住所をタップすることでマップを開き、道順を調べる事もできます。

<12.アプリケーションApp Store>
iPadは、App Store内のiPhone向けに開発された約140,000のアプリケーションほぼすべてに対応しています。
iPad専用に開発された新しいアプリケーションは強調して表示されるようになっているので、機能を最大に活かせるアプリケーションを探すのも簡単です。
App Storeのアイコンをタップしアプリケーションをブラウズして購入、直接ダウンロードできるほか、手持ちのiPhone、iPod touch用アプリケーションをパソコンからiPadにシンクすることも可能です。
エンターテイメント、仕事効率化、SNS、ゲームなど、あらゆるニーズに対応するアプリケーションが揃っているので、アプリケーションを利用することで様々な使い方ができます。
例えば、ビジネスに欠かせない文書作成、プレゼンテーション、表計算は「iWork」というアプリケーションを使って行う事ができます。iPad用に再設計されたPages(ワープロ)、 Keynote(プレゼンテーション)、Numbers(表計算) のアプリケーションは、それぞれ9ドル99セントで販売される予定だということです。

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